3〜4日は、神通寺の報恩講法要。ご講師は松月博宣さん。5日は新潟教区連研のための研究会へ。

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いよいよ、3〜4日は、神通寺の報恩講法要となりました。
朝から多くのご門徒さんがお手伝いにお越し下さり、おときを仕上げて下さいます。
赤飯、ナマス、芋天、人参葉天、昆布〆、ゴボウ、わらび、大根漬け物、棗。
大根のお味噌汁に、おけそく、饅頭、ミカンが付きます。
お手伝いの方の心こもったお相伴、美味しくいただきました。

ご法話は、福岡県海徳寺の松月博宣さん。
いろいろあって、ちょっと風邪気味だったみたいですが、夜の般若湯で、少し復活。
3座とも、大迫力のご法義をお聞かせいただきました。
愉しく、おもしろく、ありがたいご法義、あっという間に時間が過ぎていきます。

特に、ご満座でお取り次ぎされた際には、約仏、約生ということにも触れて下さり、
約仏のご法義のありようと、他力のカナメについてお話しくださいました。
お取り次ぎの現場にいる私にとっては、一つ一つがグサリグサリと突き刺さるように響いてくるお言葉。
こういうことをきちんとお取り次ぎできるのが、本当の布教使なんだなあ、とお聞かせいただきました。
最後は、倶会一処のはたらきを通して、心揺さぶられるご法義で締めくくられました。

2日間の報恩講を終え、5日は早朝から新潟の長岡市へ。
与板にある、新潟別院にて、連研のための研究会。
連研に携わっておられるスタッフの方々や、門徒推進員さんと共に、班別話し合いを行いました。
私にとっての連研とは、宗門の本来化を通して、実は私自身の本来化をめざす営みでもあります。
本当の念仏者でありたい。本当の真宗門徒でありたい。
そんな願いを目指していくために、連研と話し合い法座は、なくてはならないのです。
その思いを参加者の皆さんにお伝えいたしました。
初めてお目にかかる方、久しぶりの再会の方、いろんな方とご縁を頂けた、貴い時間となりました。

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