17日は、神通寺の定例法座。ご法話のテーマは「ただ念仏のみぞまこと」。

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17日は、神通寺の定例法座。
台風の影響もあり、どれくらいお参りに来て下さるかと心配していましたが、
雨風はそこまでひどくならず、常連さんや新規のお方がお参りに来て下さいました。
ただ、全国的にはいろんな被害が出ていることも事実です。被害に遭われた方には、謹んでお見舞い申し上げます。

まずは、みんなで正信偈をおつとめして、そこからスタート。
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ご法話のテーマは「ただ念仏のみぞまこと」。
大谷派の総長が出されたコメントを一つの手がかりに、私たち念仏者が社会に関わるということについてお話ししました。
過去の反省をふまえて、私がどういう生き方を選ぶのか。
私が正義や真実を振りかざすことの危険性。
いろんなことを共に考える時間となりました。
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夕方のご法座にも、たくさんのお参りがありました。
こちらのご法話のあとは、ご門徒さんから直接の質問もあり、
それぞれの考え方、受け止め方に、いろんな差があることを実感。
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お餅を焼いて、きな粉、おしるこ、醤油付け焼き、味噌だれなど、いろんな味を堪能しながら、仏法談義のお時間。
ただ、今回のテーマが、政治的な側面を避けて通れないこともあり、
多くの方は、近隣アジア諸国との付き合い方、歴史認識の差異などにご意見が集中。
なるほど、年配の方の多くは、こういう考え方をしておられるのだな、と教えていただく貴重な体験でもありました。
れんけんにも通じることになりますが、
お互いの違いを認め合いながら、大切な共通認識は何なのかを共に話し合い、聞き合っていく。
そういう時間を持つことの重要性を感じています。
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