飛騨組第六期れんけん、三回目の話し合い法座。テーマは「老いと死について」。

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飛騨組で開催されている、第六期のれんけん。
話し合い法座も、三回目となりました。
まず最初は、おつとめの練習から始まります。
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飛騨では、正信偈を唱和する際に、どちらかというと「行譜」が多いようです。
ですので、本願寺のおあさじにお参りすると、「草譜」のおつとめに驚かれる方もおられるとか。
れんけんでは、前半に草譜を練習し、後半に行譜の練習をすることにしています。
普段、読み慣れない草譜のお勤めを、少しずつ練習していきます。
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引き続き、話し合い法座のテーマは「老いと死について」。
大国寺の杉阪英明さんが担当講師となり、問題提起の後、3班に分かれて話し合い法座。
門徒推進員さんが司会進行、僧侶スタッフは記録係を担当。
各班、真剣な話し合いが行われました。

ご自身の老いや死を受け止める方もおられたのですが、多くの方は、親世代の介護をされていたり、最近までしておられる方が多く、
介護を通して老いや死を考えておられる方がたくさんおられました。
ただ、中には「自分の老いについては、まだ考える年じゃない」と仰る方もいたりして。(^^;)
現代社会は、老いや死を見えなくしているというか、見ないような社会になっているのかも知れません。
その問題を、目の前から避けていくのではなく、我がこととして受け止めることの大切さを考えさせられました。

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