飛騨組仏教講習会が開講。天岸浄圓先生のご法話。御坊シスターズの演奏会も!

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いよいよ今日から、飛騨組仏教講習会が始まりました。
5日間、2会場で、天岸浄圓先生のご法話をお聴聞できます。
http://shinshuhouwa.info/article/index.php?id=9334
ご近隣の皆さんは、ぜひお聴聞にお出かけ下さい。

第1会所の円光寺さんでは、お昼が仏教婦人会大会。
飛騨組の仏婦が中心となってご法座が開かれます。

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おつとめの後には、大谷派高山教区の若坊守たちで結成された「御坊シスターズ」による演奏会。
マイクの不具合というハプニングがありましたが、優しくて懐かしい歌を披露して下さいました。
高山市を出て、しかも大谷派以外のご縁で演奏するには初めてとのこと。
こういう形で交流ができるのも嬉しいご縁ですね。

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そしてお待ちかね、天岸浄圓先生のご法話。
「正信偈にきく」というタイトルでしたが、第一回目は、内容に入る以前のところでお話しくださいました。
正信偈を著してくださった親鸞聖人にとってのお念仏とは、死んでからや、死んだ人の為のお念仏ではなく、今を生きる私にとって、生き方をあらわすお念仏なのだとお話しくださいました。
同時に、生き方をあらわさずに死後のことを説いてきた江戸宗学にも触れ、その延長線上に、死後のこととしてお念仏を受け止めてしまう私たちの姿があるのだと聞かせていただきます。
阿弥陀様のお慈悲を聞かせていただくことで、私の無慈悲な姿が「恥ずべし」と明らかになる。だから、はずかしくない生き方をしたいという方向性が明らかになっていくのだ、と。
そのことをなんども強調してくださいました。
あと4日間、この尊いご縁を大切にしたいと思います。

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