22~23日は、14年前中央教修の同期会。飛騨高山〜白川郷にて開催。

14年前に開催された、第174回の中央教修。
その同期会である「仏縁174」、昨年の神戸別院に参加させていただきました。
今年は、髙岡教区のお二人と、私の3名で、幹事役を引き受けることに。
会場は飛騨高山と白川郷に決定し、昨年から準備を重ねてきました。
まずは、集合場所である神通寺に、18名の参加者が集結。

今回は、当時のスタッフとして、荻隆宣くんと藤澤めぐみさんが参加してくれました。
おつとめの後、荻くんからのご法話。実は彼、学生時代の同級生でもあります。
学生時代からの思い出も振り返りながら、子ども食堂の実践を通して「自分のありのままを受け入れてもらえる居場所のありがたさ」をお取り次ぎ。

引き続き、藤澤さんからは、お父さんのご往生までのやりとりを通して、沈み続ける私のありようと、弥陀弘誓のふねのありようについてお取り次ぎ。
本当は、二人とも明日のバスの中でご法話をお願いしようと思っていたのですが、どうしても今日しか参加できないということなので、初日のご法話をお二人に担当していただきました。(^_^;)

荻くんは、これでお別れ。早朝に長門市を出発し、午後2時過ぎに高山到着。
6時過ぎのJRでそのまま帰宅。
短い滞在時間でしたが、わざわざ同期会に参加してくれたことに感謝です。
残ったメンバーで、平野屋別館に移動し、お楽しみの懇親会。
一次会では足らず、ホテルロビーで二次会。
その後の露天風呂でも、しばらく語り合いのひととき。
夜が更けても、久しぶりの再会で、いろんな思いを語り合うことができました。

翌日は、マイクロバスで白川郷へ。
まずは、荻町集落を見下ろせる高台の展望デッキで、記念写真をパチリ。

引き続き、明善寺さんに参拝して、大泉住職のお話を聞かせていただきました。
飛騨の真宗、特に嘉念坊善俊の関わりや、明善寺の由来なども語って下さいました。
ご院さん、私たちが到着したときは、トラクターにまたがって、田んぼを耕してましたよ。衣を脱いだら、誰も住職さんだとは気付かないだろうなあ。(^_^;)

その後は、少しだけ街中を散策して、高山に戻り、飛騨牛ランチを堪能して、解散となりました。

行き帰りのバスの中では、私がご法話を担当。
マイク設備がないので、後ろの席から、皆さんの後頭部を眺めながらの辻説法。
行きは、「今救われるということ」。帰りは、「本当の居場所」。
それぞれ、門徒推進員さんへの思いを込めてお取り次ぎ。
単なる観光旅行ではなく、ご法義に浸ることのできた尊い2日間の同期会旅行となりました。
特に、幹事を引き受けて下さったハヤシさん、ナカガミさんには、本当に感謝です。
来年は、京都にて開催されるとのことです。何とか来年も再会できることを楽しみにしながら、お別れをしました。

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