28〜30日は、備後教区のお寺さんにて、布教実演のご縁。

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28〜30日は、布教使課程の受講生を引率して、布教実習のご縁。
今回は、東京教区、東海教区、奈良教区、備後教区、安芸教区へ、分散して行われました。
私は、内田正祥さんと共に、備後教区を担当。
会所を引き受けてくださった御寺院さんを、順に回らせていただきました。
前日の27日夕方に、福山市で前泊し、受講生たちと最終打合せをして、いよいよ実習へ。

最初のご縁は、南光坊さん。
現地で借りたレンタカーで、布袍・白衣でお伺いしました。
ご住職の季平さんとは、事前にFB友達になっていましたが、お会いするのは初めてとなります。
エアコンの効いた本堂にて、2名の受講生がお取り次ぎ。
私からは、「無明長夜のともしび」のご法話をお取り次ぎしました。

午後からは、西光寺さんへ。
箱田ご住職は、FBをしておられないので、本当に初対面となります。
ここでは、受講生のご法話を受けて、私からは「光の浄土」をお取り次ぎ。
途中で大雨が降ってきましたが、熱心なご門徒さんと共に、尊いひとときを過ごしました。

29日は、白竜湖のホテルに移動して、そこから大願寺さんへ。
地区の仏教婦人会の集まりで、午前は私の班、午後は内田さんの班が担当。
ということで、それぞれのご法座を、お互いにお聴聞することになりました。

午前中は、私から「仏心とは大慈悲これなり」のお取り次ぎ。
午後は、内田先生から「願以此功徳」のお取り次ぎとなりました。
中央教修では、内田先生のお話を聞く機会をいただいていましたが、こういったご法座でご法話をお聴聞するのは初めてになりますね。
真宗宗歌の3番を紹介しながら、共に連れ合って歩む浄土への道、を味わいました。

帰り際に、大願寺さんの本堂もパチリ。

30日の午前は、浄楽寺さんへ。
参道の入り口には、ご法座の案内が掲げられてありました。
ご住職の栗原さんは、事前にFB友達になっていただき、大学時代の4年先輩であることは知っていましたが、直接お会いするのはやはり初めてとなりますね。
物静かなたたずまいのお方ですが、とてもご法義に親しんでおられ、布教の現場にも出ておられるとのことでした。
こちらでは、「聞くことは信心なり」のお取り次ぎをいたしました。

そして最後の会所は、三次の西光寺さん。
乗ってきたレンタカーは、本堂の真ん前へ。こういうご配慮もありがたいですね。
代務住職をしておられる深水さんは、昨日のご法座にもお参り下さり、受講生に適切なアドバイスをして下さいました。
今回は、地区の仏教婦人会の研修を兼ねて、多くのご門徒さんと共にお迎え下さいました。
スゴくいい雰囲気の中で、受講生たちものびのびとお取り次ぎできたように思います。
私からは、「浄土真宗は大乗の中の至極なり」にて、お取り次ぎ。

終わったあとは、京都へ戻り、内田班と合同で反省会。
門限が迫っていたので、一時間弱ほどの食事をしながら、それぞれが今後の課題を確認しました。

受講生たちは、日に日に、成長していきますね。
いろんな雰囲気、いろんなご門徒さんの前で、お取り次ぎのご縁をいただきながら、学ぶこと、得ることも多かったと思います。
ご門徒さんにお育ていただき、ご門徒さんのおかげでお取り次ぎできるのです。
布教「使」であって、布教「師」ではないということの意味も、キチンと受け止めて欲しいですね。(*^_^*)

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