6日は、岐阜教区の公聴会から、東陽組の連研へ。

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6日午後は、岐阜別院へ。
台風に耐えた本堂と、親鸞聖人像がお迎え下さいました。
岐阜もそうですが、台風の進路にあった地域は、軒並み大きな被害に遭われていますね。
しかも、未明には北海道地震!!
地震や停電で大変な目に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

教務所長をはじめとして、山下総務や事務担当者の方たちが前にならび、公聴会がスタート。
報告の後に、質疑と意見交換となりました。
護持口数の問題点、得度における居士林研修のこと、教師、布教使、坊守制度や研修について、事後研修などのアフターフォローの点など、
率直な疑問を投げかけながら、意見交換が行われました。
改革の必要性は共有できた点がありましたが、その内実については、ちょっとズレていると感じるところも多かったですね。
印象的だったのは、締めくくりに山下総務が挨拶された内容でした。

「最近の得度習礼では、受講生がほとんど寝ているんですよ。しかも、足袋の履き方から知らない人も多い。
テストでは、理解度不足が甚だしい。信じられないかも知れませんが、「親鸞」がわからない、書けない人が、得度を受けているんですよ。
指導員が、手取り足取り、丁寧に指導しながら、終わる頃にはみんなヘトヘトになっている。
まず取り組まねばならないのは、習礼に入る前の段階を、どれだけでも整えること。少なくとも、僧侶になるという自分の意思を持った上で入所してもらうこと。
そういう入所者が、みなさんのご子息の実態なんです。ウソじゃないです。一度現場をご覧下さい。
どうやったら実りある習礼になるのか。そのためには、あらゆる手段を考えないといけない。」

布教使の制度についても、かなり厳しい改革が行われるようですね。
私自身は、以前に頓挫してしまった、「住職総参拝研修」を整えて、住職さんに免許更新制度を導入して欲しいと思うんですけどね。(^_^;)

で、夕方からは、関市の明淳寺にて、東陽組の連研へ。
第13期、岐阜教区では最も多くの門徒推進員さんを輩出しておられる組でもあります。
9月からスタートした連研に、私もスタッフの一員として、関わらせていただくこととなりました。
近藤組長さんからも挨拶をいただき、17名の参加者、そして僧侶&門徒推進員のスタッフと共に、開講式を開催しました。

おもしろかったのは、自己紹介の時間。
参加者もスタッフも全員立ち上がって、30秒ずつ、ペアで自己紹介をくり返します。
こういう形で自己紹介をすると、緊張感も和らぎ、うち解けやすくなりますよね。
これは、是非参考にしたいと思います。

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