22日は、岐厚組仏壮の研修会へ。テーマは「他力本願」。

午後から、岐阜別院へ。
梅雨の晴れ間で、過ごしやすいお天気となりました。
本堂にご挨拶してから、香光殿へ。

岐厚組の仏教壮年会が主催の、研修会に参加。
おつとめと総会の後、研修(ご法話)を担当することとなりました。
役員の皆さんも、良く知った方ばかり。
とても熱心に活動されている方がたくさんおられます。

今回は、「他力本願」というテーマで、1時間半のお時間をいただきました。
「拝読 浄土真宗のみ教え」を開きながら、浄土真宗のカナメについて一緒に味わいました。
私はこのご法話をするとき、「なぜ他力本願の受け止めが誤解されるのか」という問いを立てて、
「み教えの難しさ、私の常識を超えたお慈悲の尊さ」を味わう前に、
「キチンと教えを説いてこなかった僧侶の責任」に触れて、謝罪しています。
閉会式の挨拶で、役員さんがそのことに触れ、
「僧侶の責任について謝罪されたことが一番印象に残りました。」
と仰ってくださいました。
それは、今までの僧侶が、常に門徒さんの上に立って、「上から目線」でみ教えを説いてきたことの証なのかも知れません。
これからも、私自身が上から目線にならないよう、常に気を付けながらお取り次ぎさせていただきたいと思います。

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