30日は、蓮如上人ゆかりの吉崎御坊へ。お参りと、テンプル食堂。

8月最後の週末は、蓮如上人ゆかりの、福井県吉崎御坊へおでかけ。
29日の午後に高山を出て、夕方前に、本願寺吉崎別院(吉崎御坊)へ到着です。
旗の柄がさかさまですが、「よしざきテンプル食堂」の文字がはためいています。

「朽ちていく本願寺吉崎別院を勝手に応援する会」代表の、磯山さんとは、FBつながりで、今回初めてお目にかかりました。
また、「よしざきテンプル食堂」代表の、八幡さんとは、昨年の布教使課程でご一緒してますので、旧知の仲。
また、別院職員の釋慈海さんも、数年前の「真宗合同布教大会」で、毫攝寺さんにてお目にかかって以来の再会となります。
その他、地元吉崎寺住職で、大学時代の同級生でもある大家くんや、初めてお目にかかるスタッフさんたちと一緒に、夕食・懇親会でもてなして下さいました。
ついつい甘えて、真夜中まで話し込んでしまいました。(*^_^*)

30日は、まず7時から別院のおあさじへ。
釋慈海さんが調声、ご法話をしてくださいました。
はるばる富山からも、知り合いのご門徒さんがお参りにお越し下さり、久しぶりにお目にかかれたことも嬉しい出来事。
で、急いでお着替えをして、8時からは「朽ちていく本願寺吉崎別院を勝手に応援する会」主宰のおあさじ。
正信偈・御文章拝読のあと、20分ほどのお取り次ぎのご縁をいただきました。
「人生そのものの問い」というテーマで、参詣者と共にみ教えを味わいました。
マスクなしで大声を出しても大丈夫なように、アクリル板を用意して下さってます。(*^_^*)

おあさじ終了後には、会のメンバーと一緒に記念撮影。
みなさん、良い笑顔で映ってますね。(^_^;)

引き続き、会のメンバーはお昼のテンプル食堂に向けて、お手伝いのボランティアさんたちと準備にかかります。
私は、「おやま」と呼ばれる、吉崎御坊の跡地をまわってみました。
海を背負った、小高い山の高台が、平らに整備されて、公園を一周するように、いろんな記念碑が建っています。
なかでも、蓮如上人の立像は、天高くそびえ立っていますね。
あらためて、蓮如上人ご教化の偉大さを仰ぐことができます。

「よしざきテンプル食堂」のスタッフTシャツは、「MUJO」。
どこかで見たことのあるロゴをオマージュしてるような・・・。(^_^;)
私もスタッフTシャツを着て、にわかスタッフ気取りで記念撮影。
テクノ法要で有名な、朝倉さんともいろいろお話しすることができました。

「よしざきテンプル食堂」は、子どもさんは無料、大人は300円。
50名ほどの予約をいただき、2部制で時間を区切って食事のお接待。
エアコンが効く、お内仏の間で、家族ごとにテーブルを囲んで食事を楽しんでおられます。
これらの食事、お土産、そしてプチ縁日の商品など、すべて有志の方からのご寄付でまかなっておられるとのこと。
こういう活動の輪が広がるのは、本当に素晴らしいことですね。

食事のあとのプチ縁日では、デザートの提供、くじ引き、スーパーボール釣り、綿菓子の提供などがありました。
これは小さなお子さんも喜んで下さいますね。(*^_^*)

私は、朝ごはんをガッツリいただいていたので、テンプル食堂ではお子様用の小さいお弁当をいただきました。
それでも、充分すぎる内容でおどろきです。
肉炒め、肉じゃが(?)、サラダ、うどん、ごはん(おかわり自由)、梨が、キレイに並べられています。
大人用のお弁当は、この2倍くらいのサイズになっているようです。
参加者の皆さんも、「美味しいね」とよろこんで食べておられました。

今、本願寺派だけでなく、全国各地で、「子ども食堂」の輪が広がっています。
有志からいただいた食材を調理して、地元の方、特にお子さんたちに、お腹いっぱい食べてもらいたい。
そういう思いを結びつけながら、活動していくことの素晴らしさを目の当たりにすることができました。
こころも、胃袋も、とても満たされた中、帰途につきました。

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