日本酒愛好家夢のイベントに参加!「新春 飛騨の蔵元勢揃い!!」

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日本酒を愛する皆さん、ちょっと想像して下さい。
酒蔵が集まる地域で、その酒蔵が一堂に集まり、どのお酒も全てが飲み放題となる、夢の舞台。
しかも、参加費は、たったの500円・・・!!!

そんな、夢のまた夢のような舞台が、今日開催されたのです。
名付けて、
「第3回 新春 飛騨の蔵元 勢ぞろい!!」
http://www.hidatakayama.or.jp/event/2018
えええっ! 第3回なんですか? ってことは、すでに2回開催されているのを、見過ごしてるんですか??
いや実は、過去2年間はお仕事と重なったために行けなかったんです。
今年、念願叶って、やっと参加することができました。
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当然、全12の酒蔵を制覇致しましたよ!! しかも、お気に入りの酒蔵は、2周目も堪能しましたよ!!

ということで、飛騨高山の日本酒で、個人的なオススメを紹介します。

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真っ先に向かったのは、言わずと知れた、平瀬酒造さん。
看板銘柄の「久寿玉」は、飛騨高山の日本酒を代表してます。
我が家の熱燗も、久寿玉がスタンダードです。
ここの純米大吟醸、私にはスッキリと飲みやすく、後味もしっかりしていてお気に入りの味でした。
しぼりたて純米生原酒は、フルーティーで香りがいい感じでしたよ。
シャチョーの平瀬氏、接客に大忙しでした。
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原田酒造さんは、FB繋がりでもあるので、楽しみに伺いました。
山車の銘柄で知られるお酒は、やはり飛騨のスタンダード。
ただ、2周目でもう一回味を確かめたいと思ったんだけど、すでにお酒は売り切れ状態でした。
基本的に、しっかりとした舌触りがあり、冬場に楽しみたいお酒です。
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飛騨市神岡町の大坪酒造さん、ここの看板「神代」は、マジで美味しいです。
冷やもOK、ぬる燗もOK、酒飲みが太鼓判を押す味です。
ベースは辛口なんですけど、単なる辛口ではなく、味わいのある辛口なんですよね。
自己主張しないけれども、実は印象に残るという、そんな感じでした。

 

繊細な味わいの代表が、下呂市萩原町の天領酒造さん。
ここの看板はその名の通り、「天領」です。どこかで味わった味。
それもそのはず、あの名店「季節料理 肴」が、自店ブランドの日本酒として仕入れているのが、この天領酒造さんなんですから。
そんな中で、舌に残った味わいは、純米吟醸の「ささにごり」というお酒。
これは、繊細な味わいだけでなく、しっかりした味わいが残ります。いろんな料理にも合いそう。
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日本酒の枠を超えた味わいのひとつが、飛騨市古川町の渡辺酒造さん。
ここは、「蓬莱」の銘柄で様々なコンクールなどで入賞しておられます。
つまり、日本酒という枠を超えた世界で評価されているということでもあります。
実際、口に含んだ味わいは、フルーティーなワインを思わせる感じがありますし、
香りも、お米で作ったワインといったら言い過ぎでしょうか。
日本酒のクセが苦手な方でも、すんなりと楽しめるような懐の深さもあります。
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別の意味で日本酒の枠を超えているのが、高山市の川尻酒造さん。
ここの売りは、ズバリ「古酒」!!
看板の「天恩」をはじめ、全て古酒を味わいました。
なかでも、純米山ひだ(2001年もの)の味わいは、まさにオンリーワン!!14年熟成ですよ!!
蓬莱がワインとの融合だとすれば、天恩や山ひだは、ウィスキーとの融合かも知れません。
熟成日本酒の味の深さ、複雑さは、他にはないものがあります。
ある意味、衝撃的な印象を持ったお酒でした。
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飛騨に住んでいながら、飛騨の地酒を堪能しきれていなかったことをつくづく感じました。
これだけ多種多様の美味しい地酒をいただける飛騨高山って、本当に素晴らしいですね。
日本酒を愛する皆さん、ぜひ飛騨のお酒をご堪能下さいませ!!

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