11〜12日は、安方先生の還暦祝いと勉強会。

11日は、高速バスで大阪へ。
毎月の勉強会でお世話になっている安方哲爾先生の還暦祝いということで、大阪を中心に、各地の勉強会の有志が集まりました。
私も、津村別院へ。

まずは、3名の若手による布教大会。
トップバッターは、正満寺若院の、安方慶哉さん。
10月には住職を交代されるとのこと。若院のご法話は初めてお聴聞しましたが、大阪らしく、笑いを交えながらのありがたいお取り次ぎ。
父親のことも上手にくすぐりながら(?)、お取り次ぎ下さいました。

2番目は、岐阜教区より、能美真由良さん。
安方先生のお嬢さんが書かれた絵本、「おにすけとしんらんさま」の話題を通して、ご自身とみ教えとのであいをお取り次ぎ下さいました。
「私の人生、まるでジェットコースターみたいなんですよ。」のひと言、すごく印象に残ってます。(^_^;)

3番目は、兵庫の津守秀俊さん。
私はてっきり、安方先生の娘婿の津守君だと思っていたら、一文字違いの別人でした。(^_^;)
そんなことも上手に話題に盛り込みながら、ご法義の味わいをお取り次ぎして下さいました。

で、締めくくりは、安方哲爾先生からのお取り次ぎ。
「私が布教使になって一番最初に作ったご法話なんです。」という内容をお話しくださいました。
子を想う親の心と、親を思っているようで実は自分のことばかり思っている子の心。
私には、住職を継職する慶哉くんへのメッセージかな、と聞こえました。
私だったら、次世代へと継職するときに、どんなメッセージをお取り次ぎしたら良いのだろうか、ということも考えながらのお聴聞となりました。

夕方には、なんばの「鳥よし本店」へ移動して、還暦祝賀会。
大阪の勉強会の事務局で、この会を主催してくれた戸川教宏君のご挨拶。
彼とは12期の中央実習でご一緒したのですが、本当に久しぶりの再会となりました。これもありがたいご縁ですね。

そしてわが岐阜の勉強会代表、横山大悟くんもご挨拶。
今回、岐阜からは6名の参加だったのかな?
私は大阪で泊まりましたが、他のメンバーは夜のうちに岐阜へ帰ったようです。

開けて12日は、JRで岐阜へ移動。
午後から、岐阜別院で安方先生の本典勉強会。
今回からは、「証巻」へと入りましたが、いやー、ディープすぎますね。(^_^;)
基本、宗祖の御自釈は学んでいるけれども、経典の引文や、その背景にある意図については、詳しく学ぶ機会はほとんどありませんからね。
睡魔と闘いながら、夕方まで学びを深めました。

写真は、杉山雲来さんがFBにアップして下さったものを拝借。

終了後は、7時まで歓談。
濃いひとときを過ごし、高速バスで帰宅となりました。

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