12月3〜4日は、神通寺の報恩講法要。ご講師は、広島の坂原英見さん。

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今年の報恩講は、寒いけれども良く晴れた2日間でした。
快晴のお天気の中、神通寺報恩講が勤まりました。
本堂と庫裡も、晴れ舞台の正装ということで、キレイな幕を張っていただきました。

直前の福應寺さんと連続して、毎年「報恩講常例線」でご講師をお願いしているのですが、
今年は、広島県備後教区の、坂原英見さん。
福應寺住職の大江さんとは、大学時代の同級生繋がりだということで、数年前の飛騨組の研修会に坂原さんがお越しいただいたとき、
大江さんから報恩講のご講師を依頼していただきました。
私にとっては、中央教修のセンパイでもあり、第17期中央実習スタッフ仲間でもあり、私の前を歩んで下さる憧れの方でもあります。
ご法座では、楽しく、優しく、歴史にも触れ、そして何より、ジーンと心に染みるご法話をいただきました。
住職をしていてありがたいのは、三回のご法座、すべて特等席でお聴聞することができたことですね。
私と同じく、連続してお聴聞して下さったご門徒さんは、ハンカチなしでは聞けなかったと感動しておられました。
先人たちがお伝え下さった、「本当に聞かねばならないこと」としての南無阿弥陀仏、大切にお聴聞させていただきました。
ご門徒の皆さんと共に、尊いひとときを過ごすことができました。

直前の11月に体調を崩され、下血〜入院治療をされたにもかかわらず、
今回の報恩講常例線にご出講くださいました。
体調を考え、主食はおかゆ、アルコール類は一切厳禁ということで、夜の懇親会もキャンセルとなりましたが、
大切なお体、なんとかお大事にしていただきたいです。

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